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インタビューvol.2 フィンスイマー高津奈々 選手

 

高津奈々選手


<高津奈々プロフィール>

青山学院大学体育会水泳部、競泳クラブチームStyle1、フィンスイミングAQUA  FinD所属

3歳から水泳を始め、高校1年生から競泳と並行しフィンスイミングを始める。高校3年生の競泳ジュニアオリンピックでは50mバタフライ5位・100mバタフライ6位の結果を残す。同年12月にはシニア区分でアジア選手権に出場。女子4×100mサーフィスリレー3位銅メダル・混合4×50mサーフィスリレー2位銀メダルを獲得。


2018年9月に開催されたフィンスイミングワールドカップではシニアとしては初めてとなる50mサーフィスで銅メダルを獲得。

 

「キックが活かせて楽しそう!と思ってフィンを始めました。」

基本的に「楽しめなければやってる意味がない。」と思っていて、フィンスイミングも楽しそうだから始めました。私は昔からキックが得意だったんですが、水泳はキックの種目がなくて。たまたまフィンスイミングを知ったときに「これならキックが活かせる!」と念願が叶った感じでした。腕の力よりキックの力を活かせることが私にとってのフィンスイミングの魅力です。

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「他のスポーツも取り入れながら楽しく追い込むのが私のスタイル。」

ほとんどの選手は水泳なら水泳だけですが、私は他のスポーツも大好きです。他のスポーツの体の扱い方が結果的に水泳に活きていると思います。中学3年生まで水泳と並行して競技スキーもしていたので、今でも体幹や脚力を鍛えるためにスキーは続けています。夏は海でマリンスポーツ、冬はスキーやスノボなど、とにかく体を動かしていたいんですよね。楽しく追い込みたいから、水泳の気分じゃないときは思い切って違うスポーツをして、次の日また水泳を頑張るというスタイルが自分に合っていますね。遊びに行ってる!と思われてるかもしれませんが、結局自分のスタイルでトレーニングしてベストタイムが出せればいいと思います!

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「いろいろな種類を食べながら、食べる量は減らさず食事内容を調整。」

食事は栄養素を偏らないようにすることと、時期や状況に応じて食事内容を変えることを意識しています。放っておくと好きなものばっかり食べちゃうので、意識して積極的にいろいろな種類の食べ物を摂るようにします。あとは基本的にたんぱく質と炭水化物をしっかり食べること。練習があまりできてない時期には揚げ物を控える、試合前は消化に悪いものを控えるなど、量は減らさないけどその時々で内容を考えるという感じです。逆に大会後は好きなものを思いっきり食べます。

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「スランプの時は今自分が出来ていることにフォーカスする。」

中学3年生の時に競泳で初めて全国の決勝で泳げたんですが、高校ではベストがほとんど出ずその自分を変えられなかったので悩みました。「楽しくないのになんで続けるんだろう?」って。でも「トップ選手になりたい!」という先の目標があったし、まだ結果は出せると信じていたので競技をやめたいとは思いませんでした。まずは上手くいかない原因を見つけること。そして目の前の結果にこだわりすぎないことが大事だと思います。ちょっとでも自分がいまできていることを確認して、できていない部分を改善するための具体的なプランを考えるということを意識しました。あとは、調子が悪い時はコーチに客観的な視点をもらいますね。自分だけだと目の前の小さいことにこだわって先の目標見失ってしまうことあるので。

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「小学生のころから、レースに向けての気持ち作りを考えてきました。」

大会で結果を出すために、小学生のころからレースに向けての気持ちづくりを考えてきました。どういう気持ちでレースにのぞむかが重要だと思います。私は練習そんなにしているほうじゃないと思いますが、とにかく「試合の中で最善をつくそう」と思っています。当日になったらいままでにやってきた練習内容や練習量は変えられないので、やっぱり普段の練習でどれだけがんばれたのかが自信につながります。「自分はいける」と自信を持って思えるかどうかが結果を左右すると思います。

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「強豪国の選手を肩を並べられる自分になることが今後の目標。」

今日本新記録を持っていますが、世界的に見ればまだまだだと思っています。今後は日本新記録をもっと上げるために、世界に通用するタイムを意識していきたいです。フィンの選手としては経験が足りていないし、強豪国の選手に比べたら体も小さいので、現在進行形でこれからいろんなことに挑戦しないといけないレベルにいると思っています。一番近い目標は、世界選手権の決勝に出場してワールドゲームズに出場することが目標です。そして強豪国の選手と並べるようになりたいです。これから世界の選手と積極的に関わっていきたいと思っています。彼らとコミュニケーションをとるためにこれから英語も勉強して、言いたいことが言える・聞きたいことが聞けるようになりたいです。

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髙津奈々 選手 (東京都出身)

■種目:フィンスイミング サーフィス / アプニア

■Instagram:https://www.instagram.com/nanatakatsu/

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